「オリジナルLINEスタンプを作りたいけれど、何個くらい作ればいい?」
「8個では少ない?40個も必要?」
「自分用なら、どのくらいの数が使いやすい?」
「そもそも1個から作れないの?」
LINEスタンプをオーダーするとき、意外と迷うのがスタンプの個数です。
たくさん作れば便利になる一方、個数が増えるほど制作する画像も増えるため、必要以上に作っても使わないスタンプが出てくることがあります。
逆に、8個程度では「もう少し欲しかった」と感じることもあります。
そのため、スタンプの個数は「多ければいい」というものではなく、誰が、どのように使うのかで決めるのがおすすめです。
この記事では、8個・16個・24個・40個の違いを中心に、自分用、家族用、友人用、仕事用など、用途に合わせたLINEスタンプの個数の選び方を紹介します。
- LINEスタンプは何個作れる?
- 結論:LINEスタンプの個数は用途で決める
- 8個のLINEスタンプは少ない?
- 16個は普段使いしやすい個数
- 24個なら表現の幅がかなり広がる
- 40個は「たくさん使いたい人」向け
- 自分用なら何個がおすすめ?
- 家族で使うなら16~24個が考えやすい
- 友人同士なら「定番の言葉+ネタ」が面白い
- 仕事用なら「よく使う連絡」を中心にする
- 似顔絵LINEスタンプなら「個数」だけでなく表情も考える
- 40個作るなら最初に全部の言葉を決める
- 逆に「個数を増やしすぎない」ことも大切
- LINEスタンプの個数で迷ったら「普段のLINE」を見返す
- 写真・似顔絵・AI、どんなスタンプにする?
- オリジナルLINEスタンプは「何個作るか」より「何を入れるか」が重要
- オリジナルLINEスタンプなら自分らしい内容にできる
- よくある質問
LINEスタンプは何個作れる?
現在のLINE Creators Marketでは、通常の静止画スタンプは8個、16個、24個、32個、40個のパッケージから選択できます。審査申請後は個数を変更できません。
この記事では、特に検討しやすい8個・16個・24個・40個を中心に解説します。
32個という選択肢もありますが、個人でオリジナルの似顔絵LINEスタンプを作る場合は、8個、16個、24個、40個のどこに近いかを考えると判断しやすくなります。
結論:LINEスタンプの個数は用途で決める
大まかに考えると、次のような選び方ができます。
| 個数 | 向いている人・用途 |
|---|---|
| 8個 | 最低限のスタンプだけ欲しい人、まず試したい人 |
| 16個 | 自分用・家族用など、普段使いしたい人 |
| 24個 | 日常会話を幅広くカバーしたい人 |
| 32個 | 表現をさらに増やしたい人 |
| 40個 | たくさんの言葉や表情を入れたい人、本格的に作りたい人 |
もちろん、これは絶対的な基準ではありません。
「自分用だから8個で十分」という人もいれば、「自分の好きな言葉をたくさん入れたいから40個欲しい」という人もいます。
重要なのは、何個作るかを先に決めるのではなく、実際に使いたい言葉を書き出してみることです。
8個のLINEスタンプは少ない?
8個は、LINEスタンプとしてはかなりコンパクトなセットです。
例えば、
- ありがとう
- おはよう
- こんにちは
- おつかれさま
- 了解
- OK
- ごめん
- またね
のように、使用頻度の高い言葉だけをまとめることができます。
「とりあえず自分だけのLINEスタンプを作ってみたい」という人には、8個から始める方法もあります。
特に、
「スタンプをたくさん使わない」
「決まった言葉しか使わない」
「家族とのやり取りだけで使う」
という場合は、8個でも十分役立つ可能性があります。
一方で、表情やポーズ、面白い言葉なども入れたい場合は、8個では物足りなくなることがあります。
16個は普段使いしやすい個数
16個になると、日常的な会話に使える言葉をかなり増やせます。
例えば、
挨拶
- おはよう
- こんにちは
- おつかれさま
- おやすみ
返事
- OK
- 了解
- ありがとう
- ごめん
感情
- うれしい
- 悲しい
- びっくり
- 困った
日常
- 今向かってる
- あとで連絡する
- またね
- お願いします
というように、ジャンルを分けて作ることができます。
自分用としてオリジナルLINEスタンプを作るなら、16個は比較的バランスを取りやすい個数です。
「8個では少し足りないけれど、40個までは必要ない」という人にも向いています。
24個なら表現の幅がかなり広がる
24個あれば、日常的な言葉だけでなく、表情やポーズにも変化をつけやすくなります。
例えば、
- 挨拶
- 返事
- お礼
- 謝罪
- 喜び
- 驚き
- 困った表情
- 怒った表情
- 冗談
- 日常的なフレーズ
などを組み合わせられます。
特に似顔絵LINEスタンプの場合は、同じ顔だけを24個並べるのではなく、
「笑う」
「怒る」
「困る」
「驚く」
「ガッツポーズ」
など、表情やポーズを変えることでスタンプらしさが出てきます。
普段使いだけでなく、いろいろな表情を楽しみたい人には24個が向いています。
40個は「たくさん使いたい人」向け
40個になると、かなり多くの言葉や表情を入れられます。
例えば、
- 基本の挨拶
- 日常会話
- 仕事で使う言葉
- 感情表現
- リアクション
- 面白い言葉
- 家族だけで使う言葉
- 自分たちだけの決まり文句
など、複数のカテゴリーをまとめられます。
「自分用だからこそ、普通のLINEスタンプにはない言葉を入れたい」という人にも向いています。
例えば、
「今起きた」
「まだ寝てる」
「今日は無理」
「それな」
「あと5分」
「今から行く」
など、自分たちが実際によく使う言葉を入れていくと、オリジナルスタンプならではの面白さが出ます。
ただし、40個あれば必ず便利になるわけではありません。
使わないスタンプが大量に入っているより、実際によく使う言葉が揃っている16個や24個のほうが使いやすいこともあります。
自分用なら何個がおすすめ?
自分用の場合は、まず16個を基準に考えると決めやすいでしょう。
例えば、
「最低限でいい」
→ 8個
「普段使いしたい」
→ 16個
「表情や言葉をもっと増やしたい」
→ 24個
「かなり自由に作りたい」
→ 40個
という考え方です。
ただし、これはあくまで目安です。
自分用なら「売れるかどうか」を考える必要はありません。
自分が普段のLINEで本当に使う言葉を何個入れたいかを基準にするほうが、満足しやすいでしょう。
家族で使うなら16~24個が考えやすい
家族や夫婦で使う場合は、普段の会話を思い出してみると必要な言葉が見つかります。
例えば、
- おはよう
- おやすみ
- ご飯できた
- 帰ります
- 今どこ?
- 了解
- ありがとう
- ごめん
- お願い
- お疲れ
- 今向かってる
- 帰ってきて
- 買ってきて
- OK
- 無理
- またあとで
などです。
一般的なLINEスタンプではあまり見かけない、家族内だけで使う言葉を入れられるのもオリジナルスタンプの面白さです。
友人同士なら「定番の言葉+ネタ」が面白い
友人同士で使うなら、普通の挨拶だけでなく、仲間内の定番フレーズを入れる方法もあります。
例えば、
- 了解
- おつかれ
- 今行く
- 遅れる
- それな
- マジか
- ありがとう
- ごめん
- 無理
- 眠い
- また今度
- 最高
- それはない
- おめでとう
などです。
普段の会話を思い出して「自分たちなら何と言うか」を考えると、既製品にはないスタンプになります。
仕事用なら「よく使う連絡」を中心にする
仕事で使う場合は、プライベートとは少し考え方が変わります。
例えば、
- お疲れさまです
- ありがとうございます
- 承知しました
- よろしくお願いします
- 確認します
- お待ちください
- 了解しました
- ありがとうございます!
- 失礼いたします
などです。
ただし、仕事用の場合は、相手や会社の雰囲気に合っていることが重要です。
あまり砕けすぎた表現は、相手によっては使いにくくなります。
似顔絵LINEスタンプなら「個数」だけでなく表情も考える
似顔絵を使ったLINEスタンプの場合、40個すべてを違う言葉だけで作る必要はありません。
例えば、
「ありがとう」+笑顔
「了解」+敬礼
「ごめん」+申し訳なさそうな表情
「OK」+親指を立てる
「おつかれ」+疲れた表情
というように、言葉と表情・ポーズを組み合わせることができます。
これによって、同じ人物でもスタンプごとに違った使い方ができます。
また、服装や小物、仕事道具などを変えることで、仕事用・趣味用などのテーマを作ることもできます。
40個作るなら最初に全部の言葉を決める
40個を注文する場合は、制作を始める前にある程度の内容を整理しておくことをおすすめします。
例えば、
挨拶系
- おはよう
- こんにちは
- おつかれ
- おやすみ
返事系
- OK
- 了解
- ありがとう
- ごめん
日常系
- 今向かってる
- あとで連絡する
- 今どこ?
- 帰ります
というように、カテゴリーを作っていきます。
こうすると、
「40個頼んだのに、似たようなスタンプばかりになった」
という状態を避けやすくなります。
逆に「個数を増やしすぎない」ことも大切
オリジナルLINEスタンプでは、「せっかくだから40個作ろう」と考える人もいます。
しかし、個数が増えるほど制作する内容も増えます。
使う予定のない言葉まで無理に追加すると、スタンプの内容が薄くなることがあります。
例えば、
「ありがとう」
「ありがとうございます」
「どうもありがとう」
のように似た表現ばかりを増やしても、実際の使い道はそれほど増えません。
そのため、
使いたい言葉が16個なら16個で十分
という考え方も大切です。
LINEスタンプの個数で迷ったら「普段のLINE」を見返す
個数を決められない場合は、自分のLINEのトーク履歴を思い出してみるのも方法です。
普段、
「了解」
「ありがとう」
「おつかれ」
「今向かってる」
など、どんな言葉をよく使っているでしょうか。
実際の会話を基準にすると、必要なスタンプが見つけやすくなります。
特に自分用なら、一般的なランキングや「人気のスタンプ」をそのまま参考にする必要はありません。
自分が使う言葉こそ、一番使いやすいスタンプになります。
写真・似顔絵・AI、どんなスタンプにする?
個数が決まったら、次に考えるのが「どんな画像で作るか」です。
主な方法としては、
- 写真を使う
- 似顔絵を使う
- イラストとして制作する
- AIを利用する
などがあります。
写真なら本人の雰囲気をそのまま表現できます。
似顔絵なら、表情やポーズ、服装などをデザインとして調整しやすくなります。
AIの場合は短時間でさまざまな画像を作れる一方、複数のスタンプで人物や作風を安定させることが難しい場合があります。
特に40個など大量に作る場合は、
「1枚だけきれいに作れるか」ではなく、「40個並べたときに同じ人物として統一されているか」
も重要です。
オリジナルLINEスタンプは「何個作るか」より「何を入れるか」が重要
LINEスタンプは、40個だから良い、8個だから悪いというものではありません。
大切なのは、
自分が実際に使う言葉が入っているか
です。
例えば、8個でも毎日使う言葉が揃っていれば十分便利です。
逆に40個あっても、使わない言葉ばかりなら、実際にはあまり活用できません。
だからこそ、個数を決めるときは、
「何個作ろう?」
だけではなく、
「どんな言葉を使いたい?」
から考えてみることをおすすめします。
オリジナルLINEスタンプなら自分らしい内容にできる
既製品のLINEスタンプでは、自分たちが普段使っている言葉が必ず入っているとは限りません。
オリジナルなら、
- 自分の口癖
- 家族だけの言葉
- 友人同士の決まり文句
- 仕事でよく使う言葉
- 自分だけが使う表現
などを入れられます。
さらに、自分の写真や似顔絵を使えば、「自分だけのスタンプ」という楽しさも加わります。
販売目的ではなく、自分が毎日のLINEで使うために作るという考え方もできます。
よくある質問
LINEスタンプは何個から作れますか?
通常の静止画スタンプは、8個、16個、24個、32個、40個のパッケージから選択できます。審査申請後は個数を変更できません。
自分用なら8個でも十分ですか?
普段使う言葉が少ない人なら、8個でも十分な場合があります。
「まず自分用に作ってみたい」という場合にも選びやすい個数です。
自分用なら何個がおすすめですか?
迷った場合は16個を一つの目安にできます。
最低限なら8個、日常的に使いたいなら16個、表情や言葉を増やしたいなら24個以上を検討するとよいでしょう。
40個全部作ったほうが便利ですか?
必ずしもそうではありません。
実際に使う言葉が16個なら、16個で十分です。
使わないスタンプを無理に増やすより、よく使う言葉を充実させるほうが実用的です。
32個も選べますか?
現在のLINE Creators Marketでは、通常の静止画スタンプについて32個も選択できます。
写真からLINEスタンプを作れますか?
写真を使用したスタンプはLINE Creators Marketで販売申請できます。写真を使う場合も、通常のスタンプと同様に必要な画像を用意する必要があります。
似顔絵でLINEスタンプを作れますか?
できます。
似顔絵を使えば、写真とは違った表情やポーズを組み合わせて、自分らしいLINEスタンプにできます。
自分で作るのと依頼するのはどちらがいいですか?
画像制作ができる人なら自分で作る方法もあります。
一方、40個など多くの画像を用意するのが大変な場合や、人物の作風を統一したい場合は、制作サービスへ依頼する方法もあります。
LINEスタンプは自分用だけで使えますか?
LINE公式の案内では、作成したアイテムを自分や周囲だけで使う場合でも、販売・購入の仕組みが基本となっています。また、家族や友人など周囲の人だけに販売したい場合はプライベート設定が案内されています。
用語解説
オリジナルLINEスタンプ
自分で用意した写真やイラストなどを使って制作する、オリジナルのLINEスタンプです。
LINE Creators Market
LINEスタンプなどを制作・販売するための公式サービスです。
似顔絵LINEスタンプ
本人の似顔絵を使って制作したオリジナルLINEスタンプです。
スタンプパッケージ
複数のスタンプ画像を一つのセットとしてまとめたものです。通常の静止画スタンプでは8個、16個、24個、32個、40個などのパッケージがあります。
まとめ
LINEスタンプの個数は、多ければ多いほど良いわけではありません。
目安として考えるなら、
8個
最低限の言葉だけで作りたい人
16個
自分用・家族用など、普段使いしたい人
24個
日常会話や表情を幅広く入れたい人
32個
さらに表現を増やしたい人
40個
たくさんの言葉やポーズを入れて、本格的に作りたい人
という考え方ができます。
ただし、最終的には「何個作るか」よりも、実際に使いたい言葉が何個あるかで決めるのがおすすめです。
特に自分用のLINEスタンプなら、一般的な人気スタンプを真似する必要はありません。
「ありがとう」「了解」などの定番だけでなく、自分の口癖や家族だけの言葉、友人との決まり文句などを入れることで、既製品にはない自分だけのスタンプになります。
写真を使う方法もありますが、表情やポーズ、仕事に合わせた服装などまで自由に表現したい場合は、似顔絵を使ったLINEスタンプも選択肢になります。
「何個作るか」→「どんな言葉を入れるか」→「写真・似顔絵など、どんなスタイルにするか」
この順番で考えると、自分に合ったオリジナルLINEスタンプを決めやすくなります。
自分だけのLINEスタンプを作ってみたい方へ
「8個だけ作りたい」
「家族で使う16個のスタンプを作りたい」
「表情やポーズをたくさん入れて40個作りたい」
など、用途に合わせてオリジナルの似顔絵LINEスタンプを制作できます。
写真をもとにした似顔絵から、普段使う言葉や表情を組み合わせて、自分だけのLINEスタンプに仕上げます。


